Fashion Photographer yslab

ブライダル撮影に思う

公開日:2019年3月13日|Author:柴佳安|カテゴリー:その他

3月も半ばですが・・・雪が降りました。

冬にもどりました。。

三寒四温っていう言葉があるように、こうやって少しずつ季節が移ろいゆくのだと思います。
それとともに時間の経過も、「光陰矢の如し」と。

結婚式の撮影もいよいよ本格的に始まり、撮影現場では勘が戻るまで少しばかり時間がかりました。
撮影に集中しているうちにすっかり本調子。やはり大好きなことはこれなんだと改めて感じました。

結婚式撮影って、しっかりとこれをこなすことができれば、大方の写真撮影の分野はマスターできるといっても過言ではないと私は思います。報道写真に必要な、「直感」と「行動力」。広告写真に必要な「感性」と「センス」。それに加えて、さきの見えない光の展開・・・いわゆる露出がコロコロと変わる会場や場面展開。それをすべて構成を考えながら撮影を進めなければなりません。

それとこれもそれ以上に大切なのが、対人折衝能力。人を楽しませることができるか?コメディアンではないけれど、自然な笑顔を引き出すのもカメラマンとしての大切な能力です。

私もこのブライダル撮影を経験するまでは、こんなにハードルが高いものかと当初はかなり打ちひしがれた記憶があります。
正直、ナメてました。

簡単でないこの分野であるからこそ、ずっと追い求めていきたいのだと思います。

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